Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店の商品紹介など

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02

12

00:49
Mon
2018

No.0144

むらいこうじ フィギュアオルゴール

今までボックス、ドーム、時計、木製など様々なデザインのものをご紹介してきた、むらいこうじさんのオルゴール。
少し前にこれも珍しい、陶製のフィギュアオルゴールを入手したので、ご紹介します。

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まずはステッキを持ち金色のボールに乗った、鼻の大きなクラウン。
玉乗りの曲芸をしているのでしょうか。
目の下に少し赤いメイクをしているものの、ポーズといい衣装といいクラウンというよりどことなく貴族のようなイメージです。
こちらで販売しております。
動画はこちら→https://youtu.be/xo79TnW6oD4



白いとんがり帽子を被った、膨らんだ肩と膨らんだパンツのクラウン。
両肩とパンツに三日月と星のマークが付いています。足元には金のボール。
背中に隠した左手には、手紙のようなものを持っています。誰に渡すのでしょうか。
ストーリーへの想像が膨らみます。
こちらで販売しております。
動画はこちら→https://youtu.be/xo79TnW6oD4

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13

21:20
Sat
2018

No.0139

オートマタのオーケストラ

ある程度骨董的な価値のある人形と美術品に関しては、販売記録を付けているのですが、久しぶりにチェックしたところ、仕入れを相方に任せ切りだったせいで半年以上記録を付けていなかったのに気付きました。
記録の内容は、人形だとこんな感じです。

メーカー/作者 商品名/ヘッドマーク サイズ 備考 購入場所 買取日 買取価格 送料他 販売日 販売価格

備考のところには、素材(ヘッド、ボディ、ハンド等)、アイの素材と色と仕組み(スリーピングアイ、セットアイ等)、マウスの状態(オープン、クローズ、歯の数)ウィッグの素材と色、衣装と小物、箱や台、メカニックなどが入ります。
絵だとサイズはイメージサイズ/版サイズ/額サイズなどと入りますし、備考にはサインの有り無し、箱の有り無しなどが入る訳です。
最近はオートマタの仕入れが多く、品出ししきれていないものもありますが、いずれも可愛いのでご紹介したいと思います。
たまたま楽器を持っている子達が多いので、その中から3体をご紹介しますね。

YOU&I ヴァイオリンを弾く少年
こちらは残念ながら弓が折れてしまい、修復しました。
動画→https://www.youtube.com/watch?v=XkdvZ06qaKE



SANKYO ハープを弾く少女
SYLVAINEというシリーズのオートマタです。動画はまだ撮っていません。

P1131414.jpg

リュージュ マンドリンを弾く少女
足でリズムを取る様子も可愛らしいです。
こちらで販売しております。
動画→https://www.youtube.com/watch?v=ejGx84OsNjc

@P9129380.jpg

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12

31

17:25
Sun
2017

No.0136

一年の終わりをオルゴールの音に乗せて

2017年もいよいよ終わりですね。
今年は個人的には色々と広がりのあった年でした。
昨年に続き《哲学者の薔薇園》で文芸サロンのような場所を作ることができたり、新しい場所でそれぞれのオーナーさんやお客様との信頼関係を築けたり、念願の地方公演も叶い、CDや映画製作が実現し、思い残すことはないといって良いのですが、私の悪い癖で、出来たものを広める以前に次へ次へと行ってしまうので、来年は成果物をより多くの人の目に触れられるよう頑張りたいと思います。
肝心の古物商としての活動はあまり活発にできてはおりませんが、少しずつでも継続して活動していけばきっと実を結んでいくと思っております。
ご紹介の機会のないままになっておりました、アンティーク・オルゴールの美しい調べに乗せて、今年を見送りたいと思います。

ジョージ・ベンドン社製 64弁8曲6ベル1ドラム シリンダーオルゴール



動画→https://www.youtube.com/watch?v=EfeTyIjkyxE&feature=youtu.be
こちらで販売しております。

それでは皆様、良いお年を!

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10

03

01:01
Tue
2017

No.0117

ファネックスの卵たち

卵形のオルゴールやオブジェについて、度々ご紹介しておりますが、最近相方が大量に仕入れたのがフランスのFanex(ファネック)というメーカーの卵型オルゴールと小物入れ。
Stéphane Dunoyerというデザイナーが絵付けをしているようです。
Fanex社について調べてみましたが、出てきたのはリモージュ焼きを手掛ける1941年創業の家族会社で、イル・ド・フランスのフォントネー=スー=ボワにあるということくらい。
因みにフォントネー=スー=ボワはリモージュからは結構離れています。

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このファネックスの卵、ものすごく私好み。
全面クリスタルのもの、下半分がリモージュ焼きのもの、エングレービングが施されているもの、ハンドペイントが施されているもの、卵というよりリンゴ型やカプセル型のもの、中に香水瓶が入っているもの、動物のフィギュアが入っているもの、様々なデザインがあり、とても魅力的。
蓋の部分に天使のレリーフがあしらわれているのがまた素敵です。
一つ自家用に欲しいなと思っていたのですが、値付けがかなり控え目だった為もあってか、あっという間に売れていってしまいました。
まだ残っているもののありますので、気になる方はこちらからお早目に!

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09

04

04:14
Mon
2017

No.0110

カレイドスコープ・ファンタジー

ロサ・アンティカでは現在、オルゴールを沢山扱っておりますが、その中で特に人気の高いものの一つに、万華鏡にオルゴールの付いたものがあります。
デザインにも白鳥を象っていたりラインストーンが沢山埋め込まれてキラキラしていたり、エレガントで女性好みのものが多いので納得できます。

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オルゴール付きの万華鏡は大抵、ホイールタイプと呼ばれる円盤状のオブジェクトを回転させる仕組みのものが多いのですが、今まで取り扱ったものの中で私が特に惹かれたデザインは、円盤に十二星座が配されているもの。まるで占星術師が使用するようなミステリアスな雰囲気が魅力的でした。

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最近はオルゴールに限らず、万華鏡を積極的に仕入れるようになっています。ミニチュアサイズの万華鏡のペンダントもとても人気です。

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玩具である万華鏡ですが、れっきとした光学機器です。スコットランドの科学者、ディヴィッド・ブリュースターが1817年、偏光実験の際に発明し、特許を取得しました。日本には1819年に輸入され、「紅毛渡り更紗眼鏡」として人気を博しました。「万華鏡(ばんかきょう)」「百色眼鏡(ひゃくいろめがね)」「錦眼鏡(にしきめがね)」とも呼ばれたそうです。

万華鏡の種類は、先端のオブジェクトの形状により分ける方法、内部の鏡の構造(ミラーシステム)により分ける方法などがあります。
オブジェクトの種類は以下のようなものがあります。

・チェンバータイプ(オイル/ドライ)
オブジェクトを密封したチェンバーがミラーシステムと一体となったタイプ。筒ごと、もしくはチェンバーのみ回転させて見る。

・ワンドタイプ(オイル/ドライ)
オブジェクトを入れた棒状の試験管やガラス管を先端に取り付け、逆さにすることで流れてゆくオブジェクトの動きを見る。

・ホイールタイプ
車輪状のオブジェクトを取り付け、回転させて見る。ホイールが2枚や3枚のものもある。

・ドラムタイプ
オブジェクト部分に回転するドラムを取り付け、回転させて見る。

・マーブルタイプ
球状のオブジェクトを取り付け、回転させて見る。中にオイルを満たしたタイプもある。

また、オブジェクトを使用せず、周りの景色を万華鏡模様に映し出すものをテレイドスコープと呼び、万華鏡(カレイドスコープ)と区別します。

ミラーシステムの違いによる種類は、主なものに3面構造の3ミラーシステム、2面構造の2ミラーシステム、4ミラーシステム、テイパードミラーシステム、レクタンギュラーミラーシステム、ツインツーミラーシステム、サークルミラーシステムなどがあります。

私は一時期、おもちゃ屋さんで売っていたテレイドスコープにはまり、4種類程のそれを幾つも買い集めて友人たちに配り、皆で出かけては風景を眺めて楽しんでいたことがあります。
また、ワンドタイプの万華鏡のキーホルダーが欲しくてお土産屋さんを探し回ったこともありました。
数年前、京都に旅行したことがあります。主な目的は東京で見逃したヴェネツィア展の巡回展だったのですが、その会場の近くに万華鏡ミュージアムがあったので立ち寄りました。
普段見ることのない巨大な万華鏡のオブジェが幾つもあり、思いがけず楽しめました。

ただいまのロサ・アンティカでの取扱品につきましては、こちらをどうぞ。

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