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Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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03

31

23:48
Sat
2018

No.0153

アンティークカップたち

4/15(日)開催の、くる実×《哲学者の薔薇園》コラボ企画第二部
アンティーク茶器お茶会で使用するカップたちをチラッとご紹介。
こちらの中からお好きなカップを選んでお茶を頂けます。
販売も致します(3800円~)ので、気になるものがありましたらチェックして下さいね。
また、使いたいカップの持込みも歓迎します。



カップはティーカップが手前右奥から時計回りに、フォーリー、ロズリン、バヴァリア、オールドノリタケ、コウルドン、奥 右奥からロイヤルドルトン、タスカン、ウッド&サンズ、ロイヤルスタンダード。
デミタスカップが手前 卵殻手(銘:陶盛造)、奥 マイセン、スポードです。

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12

00:49
Mon
2018

No.0144

むらいこうじ フィギュアオルゴール

今までボックス、ドーム、時計、木製など様々なデザインのものをご紹介してきた、むらいこうじさんのオルゴール。
少し前にこれも珍しい、陶製のフィギュアオルゴールを入手したので、ご紹介します。

P1091112.jpg

まずはステッキを持ち金色のボールに乗った、鼻の大きなクラウン。
玉乗りの曲芸をしているのでしょうか。
目の下に少し赤いメイクをしているものの、ポーズといい衣装といいクラウンというよりどことなく貴族のようなイメージです。
こちらで販売しております。
動画はこちら→https://youtu.be/xo79TnW6oD4



白いとんがり帽子を被った、膨らんだ肩と膨らんだパンツのクラウン。
両肩とパンツに三日月と星のマークが付いています。足元には金のボール。
背中に隠した左手には、手紙のようなものを持っています。誰に渡すのでしょうか。
ストーリーへの想像が膨らみます。
こちらで販売しております。
動画はこちら→https://youtu.be/xo79TnW6oD4

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13

21:20
Sat
2018

No.0139

オートマタのオーケストラ

ある程度骨董的な価値のある人形と美術品に関しては、販売記録を付けているのですが、久しぶりにチェックしたところ、仕入れを相方に任せ切りだったせいで半年以上記録を付けていなかったのに気付きました。
記録の内容は、人形だとこんな感じです。

メーカー/作者 商品名/ヘッドマーク サイズ 備考 購入場所 買取日 買取価格 送料他 販売日 販売価格

備考のところには、素材(ヘッド、ボディ、ハンド等)、アイの素材と色と仕組み(スリーピングアイ、セットアイ等)、マウスの状態(オープン、クローズ、歯の数)ウィッグの素材と色、衣装と小物、箱や台、メカニックなどが入ります。
絵だとサイズはイメージサイズ/版サイズ/額サイズなどと入りますし、備考にはサインの有り無し、箱の有り無しなどが入る訳です。
最近はオートマタの仕入れが多く、品出ししきれていないものもありますが、いずれも可愛いのでご紹介したいと思います。
たまたま楽器を持っている子達が多いので、その中から3体をご紹介しますね。

YOU&I ヴァイオリンを弾く少年
こちらは残念ながら弓が折れてしまい、修復しました。
動画→https://www.youtube.com/watch?v=XkdvZ06qaKE



SANKYO ハープを弾く少女
SYLVAINEというシリーズのオートマタです。動画はまだ撮っていません。

P1131414.jpg

リュージュ マンドリンを弾く少女
足でリズムを取る様子も可愛らしいです。
こちらで販売しております。
動画→https://www.youtube.com/watch?v=ejGx84OsNjc

@P9129380.jpg

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31

17:25
Sun
2017

No.0136

一年の終わりをオルゴールの音に乗せて

2017年もいよいよ終わりですね。
今年は個人的には色々と広がりのあった年でした。
昨年に続き《哲学者の薔薇園》で文芸サロンのような場所を作ることができたり、新しい場所でそれぞれのオーナーさんやお客様との信頼関係を築けたり、念願の地方公演も叶い、CDや映画製作が実現し、思い残すことはないといって良いのですが、私の悪い癖で、出来たものを広める以前に次へ次へと行ってしまうので、来年は成果物をより多くの人の目に触れられるよう頑張りたいと思います。
肝心の古物商としての活動はあまり活発にできてはおりませんが、少しずつでも継続して活動していけばきっと実を結んでいくと思っております。
ご紹介の機会のないままになっておりました、アンティーク・オルゴールの美しい調べに乗せて、今年を見送りたいと思います。

ジョージ・ベンドン社製 64弁8曲6ベル1ドラム シリンダーオルゴール



動画→https://www.youtube.com/watch?v=EfeTyIjkyxE&feature=youtu.be
こちらで販売しております。

それでは皆様、良いお年を!

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10

31

22:08
Tue
2017

No.0123

若月まり子の妖精たち

創作人形を古物市場に徐々に流通させられたらという思いがあります。
そんなに量産できるものでないとはいえ、作家が増えていることもあり、ネットオークションやフリマアプリで見かけることも多くなりました。
何を隠そう、自分の作品に出会ったことも2回ほどあります。購入された方からご連絡頂いたことも。
自分の手を離れた作品がどうなるか、少しハラハラしながら見守っています。

日本の創作人形作家で最も有名なのは四谷シモン氏かと思いますが、氏の人形はそうそう見かけません。
昔友人がリサイクルショップで、サインこそ入っていないもののシモン氏の作品に違いないと思われる等身大以上の大きさの人魚のマネキンを購入していましたが、稀なケースでしょう。
シモン氏に匹敵する有名作家の船越桂氏や、辻村ジュサブロー氏、与勇輝氏、私の師匠である吉田良氏などの人形もそうです。希少価値が高いので、おそらくコレクターやギャラリー間での取引に限定されるかと思います。
一方、むらいこうじ氏のように量産に成功した作家に、若月まり子氏がいます。彼女のお人形は、デパートや美術館の販売コーナーなどでも見かけることができます。愛らしい妖精の人形は、確かに幅広い層の人々に受け入れられそうです。
ロサ・アンティカでも、入荷して間もなく売れてしまう人気者です。


PA189956.jpg

同じ人形でも怖いと言われる人形と可愛いと言われる人形があるのは前々から不思議でした。
もちろん、リアルな人形やダークな表現の人形が怖いと言うのは分かります。
でも、同じ人形に対して可愛いと言う人と怖いと言う人が居たり、人形は好きだけどこれは駄目、逆に嫌いだけどこの子は大丈夫、などなかなか複雑なもののようです。
私の両親も、私の創った人形に対しては気持ち悪いなど失礼な事を言うのに、ドイツのポングラッツ人形のような素朴な人形は「可愛い」と言うのです。
入口はリカちゃんやバービー、スーパードルフィー、ブライスなど何でもいいと思うのです。そこから人形の世界に興味を持ってくれる方がいれば良いな、という思いを持ちつつ、家に集まった人形たちを眺めています。

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