Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店の商品紹介など

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Mon
2016

No.058

終わるもの、始まるもの

ここ何年か、クリスマスは毎年違う教会のミサに行くことにしています。
といっても平日だと仕事後の為、間に合う距離の教会でないといけないのである程度場所が限られてきますが、今年は土曜日なのでどこでも大丈夫。
相方の提案で、田園調布教会に行くことにしました。
そういえば、代官山から田園調布へ移転したアンティークショップ、マチルド イン ザ ギャレットへ、移転後なかなか行けないままでしたので、ミサ前に寄ることにしました。
最寄駅の多摩川で降り、お店の方へ歩き出したら、丘の上に聳え立つ教会堂が!



それは素晴らしい眺めでした。
後でお店のHPを見たところ、アッシジを思わせるこの地に移転を決めたとのこと。
オーナーの酒井しょうこさんは、私と同じリジューの聖テレジアを洗礼名に持つクリスチャンで、マチルド イン ザ ギャレットで扱っている商品にもホーリー・グッズが多いのです。
1階はオーガニック化粧品や生活用品、アロマグッズなどを扱うフランキンセンス ショップ、2階がヴィクトリアンテイストのアンティークショップであるマチルド イン ザ ギャレット。
清浄な空気に満たされた空間でした。

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アンティークカップのトリオに心惹かれつつ、友人へのプチギフトを購入し、お店を出てからまだ少し時間があったので、近くの多摩川台公園を散策。
古墳が沢山あった場所らしく、出土品の展示室などもありました。
それから教会へ向かいました。クリスマス・ミサは大抵、3、4回行われます。
今回行ったのは、17時からの「子供と共に」というミサ。
ここはフランシスコ会の教会らしく、広い敷地に配された建物群は、確かにアッシジを彷彿とさせました。
かなり広い聖堂にもかかわらず、席は満席。後ろで立ってミサに与りました。

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閉店のお知らせを知り、無くなる前に一度行こうと思っていた国分寺GARAKUTAYA。(こちらの記事参照)
最近確認したところ、最後の営業日は25日のことでした。
私は日曜は品川の方の剣術教室に通っていて、国分寺とは方角が反対です。もう無理かな・・・と諦めていたところ。
クリスマス・ミサに向かう私に、母から「叔母がもう長くない、お見舞いに行ってきた」との突然の知らせ。
私もお見舞いに行きたい、と返したら「今日か明日までとのことだから早く行った方がいいよ」と・・・。
病院を教えてもらい調べたところ、最寄駅が西国分寺でした。
何か運命的なものを感じ、剣術教室の後、国分寺に寄ってから病院に行くことにしました。
GARAKUTAYAに到着したのは、閉店時間の20分程前。

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かなりすっきりした店内に残っているものは、幾つかの家具とランプ類、陶食器類、ガラス器、鋳物のオブジェ、レース類・・・。
その中からコットンの乳児用の洗礼服を選びました。
昨晩のクリスマス・ミサで、洗礼を受けた赤ちゃんがいたことを思い出しながら。
39年間、本当にお疲れ様でした。そして新たな始まりを楽しみにしています。

プロテスタントのクリスチャンである、叔母とも会ってきました。
意識はないままでしたが、小康状態を取り戻したとのこと。
死は、クリスチャンにとっては神の国に入ることであり、悲しむべきことではなく、むしろ喜ばしいことなのです。
こういう時、信仰とは心を安らかに保てるようにあるのだな、と思います。

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