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Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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30

07:14
Thu
2017

No.0130

さいたまスーパーアリーナ骨董アンティークフェア第31回

もう冬だというのにあまり寒くならない不思議な天候が続きますね。
10月は雨ばかりでしたし、異常気象が続いてこのまま行くとどうなることやら・・・。
でも環境保護などと、地球や自然を守らなきゃいけないみたいに言いますが、結局環境が乱れて困るのは人間なのですよね。

このブログをもうちょっと宣伝しよう、と思い立ち、少女学館オーナーのこまつさんのアドバイスを聞いてSEO対策らしきものを行ってみたところ、たちまちアクセスアップしてランキングサイトの順位も上がり、おお凄い!と感激しておりました。
ところがまたどっと予定が入ってきてブログに時間を割けなくなってしまい、その後何もできておりません。
トラックバックとか試してみたいのですが・・・。
相互リンクなど大歓迎ですので、是非ご連絡下さいね。

さて、今回もさいたまスーパーアリーナ骨董アンティークフェアにて、アウトローブラザースの片隅に出店させて頂きます。
いつものように人形とアクセサリ中心の予定ですが、今回はリングとネックレス、ブレスレットに加えてイヤリングも多目持って行ってみます。
それに素敵な着物が何枚か入荷致しましたので、持って行けるかもしれません。
大きな会場ですので見応え十分です。是非、遊びにいらして下さいね。
近くのけやきひろばのイルミネーションも見事です。今年のテーマは「ブルーフラワー」だそう。
クリスマスマーケットも開催されますよ!

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25

13:17
Sat
2017

No.0129

ぶどうのことば〜アート×ワイン×テクノロジーの融合~

ご縁がありまして、12/9に開催されるイベントに出演させて頂くことになりました。
アーティスト有月さんのモデルです。
打ち合わせに行ったところ、なんと出演部分についての演出も担当させて戴くことになりました。
ワインのイベントということで、私たちの営業しているカフェバーとも無関係ではないので、又とない機会を頂きました。

有月さんの作品は、植物の根を使った筆で螺旋を描いた唯一無二のドローイング。
『龍と羅漢』というシリーズ名が付けられています。
お話しているうちに、原始宗教的なアニミズムというか、宇宙の根源に連なるようなものだということが解ってきました。
私の追及している精神的世界と非常にシンクロしている部分がありました。
このお話もきっと、来るべくして来たのでしょうね。
先日の神戸の「人と防災未来センター」で、自然との共存を考えていた矢先でしたので、自然を見詰め直すとても良いきっかけになりました。

打ち合わせでも、龍は実は蛇であり神の化身なのだが、ご自宅にドイツからの取材の方が来られた直後、黒蛇が現れたとか不思議なお話を伺いました。
タカチホヘビという、あまり人前に現れることのない蛇だそうです。
私のやっているモントザハトという演劇ユニットでは、よく宗教的テーマを取り上げるのですが、西洋では牛、東洋では蛇を神の化身として崇める場合が多いのだそうです。
ゾロアスター教でもミトラ教でも聖典に頻繁に牛が登場します。
キリスト教で蛇が悪魔になったのは、東洋的な神を懐柔する為だったのでしょうね。

また、魚が生を、鳥が死を象徴するという宗教的な見方もあります。
有月さんは鳥と仲良しだそうで、ツバメの子を拾ったり、ヤマガラを手なづけて掌から餌を食べさせたりもされているそう!
うちのベランダにもバードフィーダーを置いていて、スズメやヒヨドリ、メジロくらいは来ますが、手なづけるどころかカーテンの隙間から覗くだけでパッと飛び立ってしまうので、羨ましいです。

以下、イベント詳細です。


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「ぶどうのことば〜アート×ワイン×テクノロジーの融合~」
世界初香り可視化サービスとアートの融合で感性を刺激する
次世代型日本ワイン試飲イベント

■会場
スパイラルホール (スパイラル3F)
東京都港区青山 5-6-23 3F
Tel : 03-3498-5793

■日時
2017年12月9日(土)
[第一部]14:00~16:00
[第二部]17:00~19:00 
各定員250名

■料金
前売:¥3,000 | 当日:¥3,500
※試飲5杯の場合の料金です。試飲の数に応じてチケットの金額が変わります。


世界初となる「香り」のテクノロジーと全国から集結した日本屈指のワイナリーがコラボレーション。
珠玉のワインを堪能しながら「香りの可視化」による新しい販売・購入のスタイルが体験できます。

会場には自然の持つ生命力を独自の筆と墨でダイナミックに描くアーティスト有月(UGETSU)の襖絵作品を設置し映像を上映。

また漫画「神の雫」ともコラボレーション。
ワイン通にはたまらない公式ワイングラスで解放されたワインの香りをお楽しみいただけます。

さらに、ワインといえばチーズ。
株式会社明治の様々な十勝チーズをご試食いただけます。

■公式HP『ぶどうのことば』
http://budou-no-kotoba-2017.com/

■チケット販売サイト
http://peatix.com/event/322473

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22

02:42
Wed
2017

No.0128

神戸 港町を歩く・後編

異人館巡りを終えて坂を降り、次に向かったのは三宮駅を挟んで反対側にある、神戸ドールミュージアム。
人形好きなら外せない場所です。

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こじんまりした人形店、タイムロマンの2階3階がミュージアムになっていました。
1階のお店で入場料を払って階段を上ります。
規模は小さいながら、かなり大きな子を筆頭にブリュ数体、アロポー、A.テュイエなど珍しい子を含むベベドールやファッションドールがガラスケースに並びます。
私はブリュのお顔が好きなのですが、ここの看板娘の赤いドレスのブリュは流石にブリュらしいノーブルな顔立ちで素敵でした。
もう一体、惹かれたのがあまりジュモーらしくないくっきりした目つきのポートレート・ジュモー。
それにしてもビスクドールの顔立ちも結構様々で、なかなか工房ごとの特徴を見分けるのは困難です。
3階にはオートマタが飾られていました。お馴染みランベール工房やヴィシー工房の、手紙を書くピエロや東洋の手品師(ポーの「メルツェルの将棋差し」を思い出します)、楽器を弾く人形や曲芸師、そしてもう一つの看板である「タバコを吸うダンディー・ルネー」などなど、なかなかの品揃えでした。
展示を見終えて1階のお店もざっと見て、外へ出ると時はまさに夕刻。
暮れてゆく街並みに、今が6月であれば足穂の「六月の夜の都会の空」を見上げることができるのに、と思いつつ、再び丘の方へ向かい、蔦の絡まるにしむら珈琲北野坂店へ。
随分高級感のある店内だと思ったら、幾つかあるにしむら珈琲の中でも、ここはかつて会員制のサロンだったのだそうです。
ゆったりしたソファで深炒りのオリジナルブレンド珈琲を楽しみました。

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そしてホテルへチェックイン。
映画でも観ようとラインナップを見ると「天才画家ダリ 愛と激情の青春」というのがあります。
かつて私が愛好してやまなかったダリの映画というので早速観ることに。ところが、相方は途中でぐっすり眠ってしまいました。
この映画、邦題に騙されましたが、実は主人公はダリではなく、ダリの親友のガルシア・ロルカ。
ゲイであるロルカとダリの恋愛を交えた友情に、学友のルイス・ブニュエルが嫉妬。ロルカのガールフレンドも加わった複雑な人間模様が、内戦の予感を孕んだマドリードを舞台に繰り広げられます。
結局、ダリとブニュエルはパリへ。スペインに残ったロルカは人気作家となりますが、やがて内戦が勃発。ロルカはファランヘ党員に捕まり、銃殺されます。
月光に照らされた湖で泳ぐロルカとダリのシーンなど美しい描写もあり、映画としてはまあ良かったのですが、納得がいかなかったのはダリのキャラクター。
あまりにもお坊ちゃん然とし過ぎているのです。
体格も、痩身だった筈のダリとは違って白くて肉付きがいいし、ダリ特有の奇矯な行動も若者が羽目を外してふざけているようにしか見えません。
私の主観も入っているかもしれませんが、ダリはもっと神経質で、演じている部分はあるにせよ、芸術に向き合う姿勢は真剣そのものだったのではないかと思うのです。
あとロルカの死を聞いた時「オレー!」って言って欲しかったな(笑)。
ロルカ、ブニュエル、ガラは良かったです。特にガラは、これぞガラ!という感じでした。
そういえば最近読んでいた谷崎潤一郎も神戸ゆかりの作家だけれど、谷崎と千代夫人と佐藤春夫の関係って、ポール・エリュアールとガラとダリみたいだ、と思いました。(後者はエルンストもいるけど)

翌日はすっきりとした快晴。
ホテルを出て、次の目的地までは徒歩だというので、東京湾岸を思わせる広々とした道路をてくてくと歩きました。
やがて見えてきたガラス張りのキューブ状の建物。

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ここは「人と防災未来センター」。阪神・淡路大震災の教訓から、自然災害の被害をいかに軽減するか、ということを目的に建てられた施設なのだそうです。
順路はまず阪神・淡路大震災を音と映像で追体験するシアターから始まり、震災直後の街並みのジオラマを通り抜け、被災者が生活を取り戻すまでの映像を観ます。
その後は震災を記録した膨大な資料が展示されたフロアへ。
修学旅行生と一緒になったので、最初は随分賑やかだったのですが、展示をじっくり見ているうちに彼らとは大分離れてしまいました。
西館から東館へ移動すると、こちらには水害についての展示が。東日本大震災の記録が元になっています。
3Dシアターで上映された「大津波-3.11未来への記憶」という映画がとても良かったです。
次の予定もあるというので途中飛ばしながら見ましたが、3時間くらいは居たでしょうか。
それにしても、政治や社会ももちろん大事ですが、人間にとって何より考えなくてはいけないのは自然と共存して生きる、ということないのかな、と思いました。

次に行ったのは隣の兵庫県立美術館でやっている「大エルミタージュ美術館展」。
私にとっての収穫は、ダーフィット・テニールス2世の各作品でしょうか。
あとはイタリア、オランダ、フランドル、スペイン、フランス、ドイツ、イギリスと、各国の画風の違いが分かりやすく、興味深かったです。
美術館を出て、今度は海沿いの道を駅の方へと辿ります。

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本当は中世の修道院を模したという、ホテルモントレ神戸にも行きたかったのですが、あまり時間もないそうなのでレトロ喫茶の英國屋へ入り、遅いランチにしました。

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後は空港でお土産を見るだけ、ということでモノレールに乗ったのですが、最後の最後で事件が。
モノレールの中で二人で眠り込んでしまい、目が覚めると出発点の三宮駅に戻っていたのです。
幸いすぐ気付き、一旦降りた車両に乗り込んだのですが、あまりのことに内心焦りつつ二人とも無言。。
空港に着いたのは25分位前。搭乗は15分前までなので、10分程しか時間がありません。
だというのに、手荷物チェックでペンケースが引っ掛かり、中にあったカッターとデザインナイフが没収されてしまいました。
それでも何とか無事飛行機に乗り込むことができ、一安心。
次はきっと6月に来よう、と思いながら、神戸の地に別れを告げたのでした。

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18

23:24
Sat
2017

No.0127

神戸 港町を歩く・前編

毎年、お誕生日にはフレンチレストランに行く習慣にしています。去年は鎌倉の古我邸に行きました。(→記事はこちら
ところが、今年はなんと相方が旅行に連れて行ってくれると言います。
行き先は内緒とのこと。どこだろう?とワクワクしながらその日を待ち焦がれていました。

当日は朝4時半に出発。
てっきり新宿の高速バスターミナルへ行くのかと思ったら、地下鉄に乗り換えて着いたのは羽田空港。
行き先が神戸と分かりました。
神戸は以前から私が行きたがっていた、大好きな稲垣足穂が愛した街です。
お天気が悪いのが少し残念ではありましたが、雨の似合う街に違いないですし、それもまた良いように思えました。

飛行機に乗るのは久しぶり。
雲の上は晴れていて、どこまでも広がる天上の風景をうっとりと眺めているうちに、あっという間に神戸に到着しました。
モノレールで三宮駅に到着し、最初に連れて行ってもらったのはスターバックスコーヒー。
スタバ?と思いましたが、広い洋館を店舗に利用していて、到底コーヒースタンドとは思えない優雅さ。

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因みにタリーズコーヒーも可愛い洋館でした。
それから丘を登り、北野異人館街へ。
異人館はそれぞれ入場料がかかるようなのですが、3館、5館、8館のパスポートがあるというので、時間的に5館のパスポートを購入。
まず山手八番館に入館したところ、意外と見応えがあります。
最初の部屋には東アフリカ・マコンデ族の彫刻がぎっしり。他の部屋にはガンダーラ美術やタイの仏像彫刻や、ロダン、ブールデル、ベルナールなど近代彫刻、ドン・キホーテとサンチョ・パンサの人形なども。
そして壁にはホガースの連作銅版画、レンブラントやデューラーの銅版画が並び、プリザーブド・フラワーのアレンジメントが飾られています。
プリザーブド・フラワーは異人館各館でコンテストをやっていたようで、次に行った北野外国人倶楽部では、素晴らしいプリザーブド・フラワーをあしらったドレスが各部屋に飾られていました。

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予約の時間が迫ってきたので一旦丘を下り、異人館レストランであるラ メゾン ドゥ グラシアニへ。

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サーモンのクレープ、アコのムニエルなどのお魚がとても美味しかったです。それに海苔を練りこんだバター!
お口直しのデザートはタルトタタンのシャーベットで、ワゴンで運んできたボウルの中の焼き林檎のペーストに液体窒素を注ぎながら混ぜてくれるのですが、それが時々飛び出してジュッ、と絨毯に落ちるのがなかなかスリリングでした。
デザートプレートは柚子のシャーベットで、最後のプチフールは焼き菓子、トリュフ、チョコレートがそれぞれ7種類ずつくらい。
全部欲しかったけどお腹いっぱいだったので6種類で我慢しました。

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食事をしている間にほぼ雨が上がりました。
店を出てまた丘へ上り、次に入ったのはうろこの家・うろこ美術館。
お庭にはフィレンツェのメルカート・ヌオーヴォのロッジアにいるブロンズの猪のレプリカが。
フィレンツェには3ヶ月程暮らしたことがあるので、懐かしかったです。
うろこの家にはアンティーク食器が沢山飾られていて、中でもワックスフラワーやヤハズエンドウ、ナズナなど、精緻に描かれたロイヤル・コペンハーゲンのフローラ・ダニカにテンションが上がりました。
他にもブルーフルーテッドフルレースやロイヤルウースターのペイテッドフルーツ、アンティークマイセンのプレートやフィギュリンなど、西洋磁器の立派なコレクションが納められています。
2階の小振りながら立派な応接室には可愛らしいストリートオルガンが飾られていました。

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なぜかその部屋の隣には日本の甲冑があり、廊下にはこの館で怪異が起こるというエピソードが貼られています。
サンルームに飾られた王家の橇というのも興味深かったです。
隣のうろこ美術館は、1階にはプリザーブドフラワーのオブジェたち。
2階は19世紀ヨーロッパの油絵コレクション。印象派やバルビゾン派、ナビ派などの作品が並びます。
3階は現代日本の画家、堀江優氏のコレクション。神戸出身という氏の作品はデフォルメされたキリスト教絵画で、とても興味深いものでした。
また少し丘を上り、最後に行ったのは坂の上の異人館。ここには中華風の家具調度品が展示されていて、他の館とは少し趣の異なる風情を楽しみました。

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13

22:18
Mon
2017

No.0126

仕入れ、成功!

先日、月に一度の市場に行って来ました。
前回の9月に引き続き、高速バスを利用。
よく晴れた日で、冠雪の富士山を眺めながら、気分良く市場への道を辿りました。

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この日、個展などで多忙なマンタムさんは欠席。
自動落札システムを阻止するよう言い付かっていたので若干緊張しつつスタンバイしました。
いつもは室内の品物から競りが始まりますが、この日は外の品物が少ないからと、異例の外からのスタート。
外の品物は室内に比べ、ジャンクなものが多いです。
ガラスケースとセットになった置時計を落としたら、相方からどうやって持ち帰るのかと怒られました。
しかも、もっと大きなガラスケース入り博多人形をおまけに付けられてしまい困惑・・・。
めげずに、目をつけていた人形の山を発句から半額になったところで落札。
一時間ばかりで室内へ移動。大物から競りが続けられます。
状態の良いビーズバッグの山を、やはり発句から下がったところで落札。
市場主の荷物が終わり、最後に競られるのが座敷の中央にずらりと並べられたお盆の中身です。
お盆の品物は、一盆いくらの場合もあれば、品物ごとに競られる場合もあります。
この日一番高値がついたのは、銅製の仏像。矢継ぎ早のヤリが飛び交いました。

ここまで、狙っていたものは競争相手も無く、かなり安値で落とせていて、一番に目をつけていたタッセルの山に至っては口上で「誰が買うんだ」とまで言われていた順調さ。
もう声を出すものも無いかな、と思っていたら、最後の最後で荷が増え、一番最後のお盆には欲しいものが沢山。
しかも中にあった練り物の彫像を、いつも市場では「要らない、買うな」とばかりの相方が、珍しく買え買えとせっつくので、この日初めて競って落としました。
再度にクオーツの懐中時計4つを落札。14時頃競りが終了しました。
どうしようと思っていた博多人形は、「上野で売れるから」と引き取って下さった方があり一安心。
マンタムさんの自動落札システムも、皆さん「今日は止めとこう」とちゃんと心得ていて下さったので、体を張って止めることはせずに済みました。

金額的にはいつもとほぼ変わらずでしたが、今回成功だったのは、余計なものがほぼ無かったこと。
いつもは欲しいものを落とそうとすると、必ずといっていい程かさばる不要なものが沢山付いてきてしまうので、それがないのは大分助かりました。
もう一つはどれも比較的状態が良かったこと。
相方が市場での仕入れを渋るのは、状態が悪いものが多いというのが大きな理由なのです。
ガラスケースとナイロンバッグに何とか品物を収め、カートを引いてバス乗り場へ向かいました。
前回も時間を潰すのに入った、ログハウス風のカフェレストランに入ると、中はすっかりクリスマス仕様。

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バスが予定の時刻を10分過ぎても来ず、バス会社に電話をするというハプニングもありつつ、遅れてやってきたバスで無事帰路に着きました。

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裸のお人形は大したものではないのですけどね。お洋服を見つけてあげなくちゃ。

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08

02:50
Wed
2017

No.0125

美しい生活を目指す

古物商になろうと思った理由の一つに、古くて美しいものに囲まれて生活したい、ということがあります。
とはいえ、コレクターになる程の資力はないので、それなら仕事でそういうものを扱えばいいのだ、と思いついたのです。
でも実際にそういったものを扱い始めると、モノが家に溢れることになり、結局美しく整った住環境からは程遠い状態になってしまいました。
倉庫があれば、時間があれば、などと思えどそこまでの余裕があれば苦労しません。
それでも何とか生活に美しさを、とベランダガーデニングをしたりティータイムを充実させたり苦心惨憺している訳です。

ダイニングカフェバーを始めてからは、食も気にするようになりました。
でも、深夜に帰宅し寝る前にコンビニ弁当などを食べるという、無謀な食生活でした。
今はカフェバー営業も月に数回ですので、もう少し食に手間隙を掛ける余裕が出来てきました。
夏の2ヶ月、私にしては珍しくダイエットに取組み、糖質制限を試行していました。
一番の目的は朝型になること。

実家にいた頃、父は毎週末早起きして海に行き、ランニングをしたり犬と遊んだりコッヘルで珈琲を淹れたりしていました。
中学生の頃から夜更かしで朝が滅茶苦茶苦手な私もこの朝の散歩にどうしても付いて行きたくて、頑張って無理して起きようとするのですが、2回に1回くらいはどうしても起きられず、置いていかれて悔しい思いをしたものです。
また、授業中や仕事中居眠りをすることも多く、ずっと悩んでいたのですが、自己診断してみると睡眠障害という訳でもないようなのです。
毎年のように年初の目標に「朝型になる」を掲げるも実現できず、という長年の悩みなのですが、糖質制限自体は結局あまり私に合っていないようなので止めてしまったものの、食生活の見直しは続けていたところ、最近朝が以前ほど辛くないのに気付きました。
今実行しているのはジャンクフード(スナックやカップ麺、ファーストフードなど)を極力食べない、30回噛む、などです。

それから、おやつに毎日のように食べていた甘いものを、自家製トレイルミックスに変えてみました。
これは前からやってみたかったのですが、友人が鎌倉に出来たナッツ専門店のミックスナッツをお土産に持ってきてくれた時、ルビーウォルナッツやピスタチオの色彩が美しいのに感動して、遂に試してみることにしました。
缶に継ぎ足していくだけなので簡単ですが、ナッツとドライフルーツを一緒にすると、どうしてもナッツが少し湿気てくるようなので、別々に作って必要に応じて混ぜています。

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今入っているのはアーモンド、カシューナッツ、クルミ、ピーカンナッツ、ピーナッツ、ココナッツ、パインナッツ、パンプキンシード、サンフラワーシード、クランベリー、イチヂク、マンゴー、デーツ、トマト、パイナップル、レーズン、ブルーベリー、ゴジベリー、バナナチップ。
入れれば入れるだけ味にバラエティが出るので、次は何を入れようかと楽しんでいます。そのうち入れたいのはブラジルナッツとマカデミアナッツ。
グラノーラやヨーグルトに混ぜるのも美味しいですよ♪

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02

23:59
Thu
2017

No.0124

バザーのすすめ

最近余り行かなくなってしまいましたが、一時期よく利用していた仕入場所にバザーがあります。
私の住んでいる区の公共施設では不定期にバザーが開催されていて、一度行ってみたところ、品揃えの良さと何よりも安さにすっかり魅せられて、足繁く通っていました。
開催は夏以外の月1~4回くらい。同じ日に別の会場で開催されることもありました。
会場は区内に10箇所程あるのですが、高級住宅街にある施設だと品揃えが良いかというとそんなことも無いのが不思議です。
バザーは大抵日曜の朝から午後早くまで。仕入後は近くのカフェでランチをしつつ、相方と相談しながら値付けをしました。
バザーの出品物は衣類が多いのですが、うちではあまり捌けないので、メインは雑貨。次いで服飾小物やアクセサリ、時々本やCDなどです。
仕入値は100円からせいぜい500円。破格だと10円、20円というものも。
販売価格は2000円くらいのものが大半でしょうか。
なぜこんなに安いかといえば、出品者は一般の方で、家庭の不用品を持ってきて並べているからです。
中には業者の方の出店もありましたが、そういったものは流石に高めの値段設定で、仕入れにはなりませんでした。

先日は私が所属している教会のバザーがあり、生憎の雨でしたが出かけて行ってちょこちょこと仕入れてきました。
子供の頃から通っていた教会でも毎年秋にバザーがあって、楽しみにしていたものです。
もちろんその頃は自分のものを購入していたのですが、小学生の頃、江戸川乱歩名作集を購入して庭で読んだり、少し大人になってからはレトロなデザインのワンピースやブラウス、ジャケットなどを買い込んだり。
実は愛用しているシルバープレートのケーキ皿とフォーク、お盆のセットは中学生か高校生の頃、バザーで購入したもの。僅か200円くらいでした。
台つきカップは確かリサイクルショップ。シルバープレートのポットとクリーマー、シュガーポットはネットオークションです。
シルバーのティーセットは憧れだったので、嬉しかったです。かなり渋い色合いになっておりますが、お気に入りです。



公民館、教会の他、学校などでもバザーは開催されていますので、機会があれば行ってみることをお勧めします。
思いがけず掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。

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