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Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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28

23:15
Wed
2018

No.0152

夢の実現に向けて

何かとタスクを抱えがちで慢性的に時間に追われている私ですが、最近は限られた時間を有効活用せねば、と自分がやりたいことに積極的に取り組むようにしています。
周りにも夢や目標に向けて頑張っている人たちが多いので、お互い励ましあったり、相談に乗ったりすることもしばしば。
古物に絡むそんなお話で、以前にあったことを記してみようと思います。

ロサ・アンティカが青空骨董市に出店し始めた頃、お母様といらして民族人形を購入して下さったお嬢様がいました。
人形好きの女の子というと、どちらかといえば大人しいタイプを想像しますが、彼女は一見活発そうで、骨董市よりはセンター街で見掛けるような雰囲気でした。
その親娘は文化村ギャラリーや武蔵小山TARUHOの骨董市にもいらして下さり、いつも何かしらのお人形を購入して下さいました。
お嬢様からはメールで探しているタイプのお人形の相談も受け、私も探して仕入れたり、聞かれるままに仕入先のお店を教えたりしました。
同業者でしたら教えなかったと思いますが、個人のコレクターさんということもありましたし、熱心さに打たれたのです。
必ずしもあるとは限りませんよ、と断った上で教えたのですが、彼女からはすぐにお店に行ったとの報告がありました。
また、お店が見つからないとかお休みだったとの連絡があり、慰めたこともありました。
そのうち、レジンアクセサリを作り始めたとの報告と共に作品写真が送られてきたり、コレクションを元に古物商をやりたいとのメールが来るようになりました。
若い人が古物の世界に参入するのは歓迎すべきことですので、勿論応援したのですが、今度は古物商許可証の取得方法などを尋ねてきたのです。
今までの相談とは違い、これは私に尋ねる必要があることではなく、自分で何とかすべき性質のことです。
彼女にはネット環境がないようでしたが、古物の世界には電子機器を全く受け付けない、アナログ体質の人は珍しくありません。
私は、私でないと教えられないことであれば喜んで教えるが、調べて分かることは自力で行なうべきだと返信しました。
それきり、メールは来なくなりました。
冷たい返し方をしたつもりはありません。
ですが私には事務的なところがあるので、もしかすると突き放されたように感じたのかも知れません。
こちらから連絡をすることはありませんが、彼女が夢を諦めることなく、行動に移していることを願わずにはいられません。
いつか骨董市でまた会えたら良いな、と思っています。

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