Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店の商品紹介など

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Tue
2016

No.028

古物市場での初売り

上野骨董市終了の記事を書くタイミングがないまま、古物市場で初の売主を体験してきましたので、先にそちらを書きますね。
以前買取に伺ったお客様が、9月には引越しをされるそうなので、先日拝見した品物を引取り、その足で市場に持ってゆくことにしました。
8日の仕事後、車を借りて西川口へ。
荷物は大体まとめてありましたので、袋などに入れて運び出します。
ところが、借りた車が小さく、相方がこれ以上積むと後ろが見えないと言い出し、やむなくあまり値段のつかなそうなものは置いていくことに。
予定より遅れ、下道を通って御殿場へ向かいました。
途中食事休憩を挟みつつ、御殿場へ着いたのは午前2時半過ぎ。
マンタムさんから、市場へは6時には着くようにと言われていたのですが、相方は運転は上手いのですが高速の乗り降りが苦手で、何度となく間違えて乗ったり間違えて降りたりしているので、万一遅れては大変と現地近くでホテルに泊まることにしたのです。
5時過ぎに起床。広いお風呂場にはジャグジーの付いたバスタブがありました。折角なのでバスを使ってから市場へ。
着いたのは6時数分過ぎ。ところがまだ2、3人の姿しか見えません。
結局会主さんが姿を見せたのは7時を回ってからのことでしたが、それまで先輩業者さんに色々と教えて頂き、品物の準備ができました。
競りが始まると、「掛軸は誰々が持って行くだろう」という先輩の予想通り、専門分野の骨董屋さんたちが競り合って落札していきました。
予想外だったのは価格で、掛軸数本には思いの外高値がつきました。
他のものは大したことありませんでしたが、お陰で経費と手数料を引いても十分な金額になり、一安心。
それにしても、大変な猛暑のせいもあってか全体にいつもより勢いがなかったような気がします。
私もまだ家に未整理の品物が多いせいもありますが、声を出すタイミングを逸することが多く、前から欲しかった象牙風多層球もみすみす見逃してしまいました。
でも嬉しかったのが、やはり声を出しそびれた帆船の模型を、落とした人が要らなかったのか置いていってしまったのを、欲しいとお願いしたら譲って貰えたこと。
有名なティー・クリッパー(紅茶輸送船)、カティ・サーク号の模型です。
1872年のサーモピレー号とのティー・レースには惜しくも負けたカティ・サーク号ですが、唯一残ったティー・クリッパーとして保存展示されている為か、名前は一番有名なのではないでしょうか。
船首像のカティ・サーク(短いシュミーズをまとった魔女)像は残念ながらついていませんでした。



相方が撮影した、市場の庭。

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