Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店の商品紹介など

01« 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 »03
12

28

01:51
Thu
2017

No.0135

《哲学者の薔薇園》忘年会

今年もあと僅かになりました。
今月後半は、クリスマス会やら忘年会やらで連日出歩いております。
23日には、私たちが《哲学者の薔薇園》を営業させて頂いているサロン・ド・シャルーン(今まで使っていた「少女学館」から、名前を新たに付けました)のこまつさんに連れて行って頂き、長野県茅野市にあるロリータブランドFairy wishのクリスマスランチ会にお邪魔してきました。
Fairy wishデザイナーの小林愛梨穂さんが茅野に移住したのは、ガーデニングをやりたかっただからなのだそうです。
私も両親の影響でガーデニング大好き(得意とは言えませんが・・・)なので、そうやって自分の理想の土地が見つけられるのはとても素敵なことに思えました。

他にも、仕事先のクリスマス会、お友達で画家の安蘭さん、こまつさんとのパフェ会、先日のスパイラルホールでの「ぶどうのことば」打ち上げ忘年会、クトゥルー忘年会等々・・・。
そして明日は私たち《哲学者の薔薇園》の忘年会営業。
9月から新たに場所をお借りしている、中野のリーディングバーgLUV.での営業となります。
gLUV.は半地下にある隠れ家のような、癒しの空間です。
怪しいクトゥルーメニューが登場したり、ボードゲームやら20Qという出題者の考えたモノを当てるゲームやらをやって盛り上がることになるかと思います。
因みに20Qは私結構得意です。挑戦者求む!!

《哲学者の薔薇園》
2017/12/29(金) 18:30-22:30
gLUV.
〒164-0001 東京都中野区中野2-28-1 中野JMビルB1F
03-5385-8273



ランキング参加中。是非クリックお願いします!現在の順位も確認できます。



にほんブログ村
12

20

20:18
Wed
2017

No.0134

「喫茶茶会記 - Profile 1 -」刊行

このブログでも度々言及している、四谷三丁目にあるジャズ喫茶・喫茶茶会記が10周年を迎えた記念に、ここに集う人々のプロフィールを一冊の本に纏めて出版することになりました。
編集者は私の長い付き合いの友人でもあり、茶会記にて隔月でイベントを開催している、西川祥子さん。
西川さんの書いた文章がこの本の出版の契機となったとのことですが、店主の福地さんの人柄に引き寄せられて様々な表現者が集う、まるで人間交差点のようなこのお店に相応しい本であると言わざるを得ません。
2、3、4と続く予定だというこの本の記念すべき第一号に、私もレギュラー陣の一人として執筆させて頂きました。
喫茶茶会記の他、ディスクユニオンお茶の水店で発売中です。そのうちAmazon等でも取扱うかも知れません。
装丁もとても素敵な一冊です。
是非お手に取ってみて下さいませ。


DRYeQDYUMAAdjUI.jpg
DRYeQxTVoAAX7BD.jpg

ランキング参加中。是非クリックお願いします!現在の順位も確認できます。



にほんブログ村
12

16

14:17
Sat
2017

No.0133

ロサ・アンティカのクリスマス

もうすぐクリスマス。一年があっという間です。
アドベントについて去年記事を書きましたが(→こちら)、クリスマスイブまでの四週間を言います。
当然クリスマスの飾り付けをしていなければならないのですが、先月人形制作のご依頼を頂き、現在制作の真最中。
締切までの数ヶ月はかなり制作中心の毎日になりそうです。
それでクリスマスツリーもやっと昨日、飾りつけしたところです。
我が家のクリスマスツリーはかれこれ10年位同じものを飾っています。
ということで今年の写真ではないのですが、ツリーと一緒に撮った私のお人形の写真です。



左の白い子がセレン、右の宝塚の男役っぽい子がテルル。姉妹の設定です。
この子達はいつも使っている石塑粘土ではなく、サーニットという樹脂粘土で作りました。

RIMG0702.jpg

これは母からの依頼で作成した、猫の兄妹。
実家で姪たちの遊び道具になっているようです。

もう明日になりますが、2017/12/17(日)17~22時、新宿御苑の少女学館にて、『ヒナコルメルと處女美術館』とのコラボイベント「ダーククリスマス」を開催します。
皆でクリスマス・キャロルを歌ったりキャンドル・サービスをしたり、クリスマスケーキを食べてお祝いしましょう。

少女学館 新宿御苑店
東京都新宿区新宿1-19-6 ISビル6階

それでは皆様、良いクリスマスを!

ランキング参加中。是非クリックお願いします!現在の順位も確認できます。



にほんブログ村
12

13

21:45
Wed
2017

No.0132

螺旋楽奏会

先日スパイラルホールで開催された「ぶどうのことば」盛況のうちに終了致しました。
何しろ試飲5杯付きのチケット3000円というのでかなりのお値打ち価格、出演者のお客様はそこから更に割引あり。
ということでお客様方がとても陽気で楽しそうだったのが印象的でした。

そして有月さんのドローイングを衣服に仕立てたDRAGON & RAKANのショーも、大変好評でした。
音楽と映像を担当したのは、元モントザハトメンバーの田島さん。
宇宙を思わせる神秘的な音と、ドローイングの映像に乗せて、絵を着るというコンセプトのショーが行われました。
私は着物を着用させて頂いたのですが、オーガンジーの布を被布のように被って登場し、先端でぱっと投げ捨てたところ、まるでお芝居を見ている様だったとの嬉しいご感想を頂きました。
実はこれ、映画「魔界転生」の麻生久美子さん演じるクララお品の登場シーンをヒントにした演出です。
本当は最後にモデル全員で民族楽器を手に手に、バッカスを囲んで酒宴を繰り広げたかったのですが、今回はシンプルに、との主催側の意向もあり、この演出はカットとなりました。



この日のショーのアフターパーティとして、12/18に有月さんを囲み、民族楽器や創作楽器の演奏会を行います。
演奏といっても皆で勝手気ままに楽器をかき鳴らす、自由なセッション。
ショーの最後に出来なかった演出をやってやろう、という試みです。
有月さんが発明した馬蹄琴(馬の蹄鉄を楽器にしたもの)や、石琴、バラフォン、カリンバ、スリットドラム等お持ちの民族楽器、私のプサルテリ、など持参しますが、民族楽器や創作楽器の持ち寄り歓迎です。
また、有月さんに創作についてのお話も伺いたいと思っています。

ショーの演出について話し合っている時、円の完全対象性と螺旋の運動性の間の確執、といったお話が出ました。
有月さんはここ10年程、対数螺旋や数学、物理の魅力に取り付かれているのだそうです。
そして、ユングと物理学者のパウリとの共同研究について教えて下さいました。
私はシュタイナーやユングに非常に関心があり、著作を読み漁っているにも関わらず、ユングとパウリの関係を寡聞にして知らなかったのです。
シンクロニシティを心理的作用として提唱したユングに対し、パウリは物理現象としての解答を追究した、ということですが、彼が137という数字に持たせる象徴性だとか「パウリ効果」と呼ばれる近くにいるだけで実験装置を壊してしまうという伝説だとかを聞くと、甚だ興味深い人物に思われます。
シンクロニシティといえば、このイベントの会場がスパイラルホールだということも、不思議な符合に思えます。
そういえば十牛図にあるように東洋では円が神の如き完全性を表すのに対し、西洋ではプロビデンスの目が示すように、三角形が神の象徴である。
この辺りも蛇と牛との対比に似た、東洋と西洋の思想の差が現れていて、面白いではありませんか。

哲学について話せる人があまりいなくて、と仰っていた有月さんに、この日は存分にお話して頂きたいと思います。
**********
《哲学者の薔薇園》
at 四谷三丁目「喫茶茶会記

「螺旋楽奏会」

2017/12/18(月)
営業時間 15:00~23:00(22:00 L/O)
チャージ500円

イベント開始時間:18時頃

楽器演奏会
有月(UGETSU)トーク

総合芸術茶房 喫茶茶会記
〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F
TEL 03-3351-7904

※地下鉄丸の内線「四谷三丁目」駅1番出口を出て右に向かい
ドトール、サンドラック、スーパーを過ぎた1つ目の路地に入る。
100mほど歩き、左側に骨組みのような4階建ての白い建物が現れたら
右路地に小さな看板「喫茶茶会記」が出ているので、その道へ入る。
つきあたりのマンション1階が入口です。
徒歩3分弱となります。

ランキング参加中。是非クリックお願いします!現在の順位も確認できます。



にほんブログ村
11

25

13:17
Sat
2017

No.0129

ぶどうのことば〜アート×ワイン×テクノロジーの融合~

ご縁がありまして、12/9に開催されるイベントに出演させて頂くことになりました。
アーティスト有月さんのモデルです。
打ち合わせに行ったところ、なんと出演部分についての演出も担当させて戴くことになりました。
ワインのイベントということで、私たちの営業しているカフェバーとも無関係ではないので、又とない機会を頂きました。

有月さんの作品は、植物の根を使った筆で螺旋を描いた唯一無二のドローイング。
『龍と羅漢』というシリーズ名が付けられています。
お話しているうちに、原始宗教的なアニミズムというか、宇宙の根源に連なるようなものだということが解ってきました。
私の追及している精神的世界と非常にシンクロしている部分がありました。
このお話もきっと、来るべくして来たのでしょうね。
先日の神戸の「人と防災未来センター」で、自然との共存を考えていた矢先でしたので、自然を見詰め直すとても良いきっかけになりました。

打ち合わせでも、龍は実は蛇であり神の化身なのだが、ご自宅にドイツからの取材の方が来られた直後、黒蛇が現れたとか不思議なお話を伺いました。
タカチホヘビという、あまり人前に現れることのない蛇だそうです。
私のやっているモントザハトという演劇ユニットでは、よく宗教的テーマを取り上げるのですが、西洋では牛、東洋では蛇を神の化身として崇める場合が多いのだそうです。
ゾロアスター教でもミトラ教でも聖典に頻繁に牛が登場します。
キリスト教で蛇が悪魔になったのは、東洋的な神を懐柔する為だったのでしょうね。

また、魚が生を、鳥が死を象徴するという宗教的な見方もあります。
有月さんは鳥と仲良しだそうで、ツバメの子を拾ったり、ヤマガラを手なづけて掌から餌を食べさせたりもされているそう!
うちのベランダにもバードフィーダーを置いていて、スズメやヒヨドリ、メジロくらいは来ますが、手なづけるどころかカーテンの隙間から覗くだけでパッと飛び立ってしまうので、羨ましいです。

以下、イベント詳細です。


40799.jpg

「ぶどうのことば〜アート×ワイン×テクノロジーの融合~」
世界初香り可視化サービスとアートの融合で感性を刺激する
次世代型日本ワイン試飲イベント

■会場
スパイラルホール (スパイラル3F)
東京都港区青山 5-6-23 3F
Tel : 03-3498-5793

■日時
2017年12月9日(土)
[第一部]14:00~16:00
[第二部]17:00~19:00 
各定員250名

■料金
前売:¥3,000 | 当日:¥3,500
※試飲5杯の場合の料金です。試飲の数に応じてチケットの金額が変わります。


世界初となる「香り」のテクノロジーと全国から集結した日本屈指のワイナリーがコラボレーション。
珠玉のワインを堪能しながら「香りの可視化」による新しい販売・購入のスタイルが体験できます。

会場には自然の持つ生命力を独自の筆と墨でダイナミックに描くアーティスト有月(UGETSU)の襖絵作品を設置し映像を上映。

また漫画「神の雫」ともコラボレーション。
ワイン通にはたまらない公式ワイングラスで解放されたワインの香りをお楽しみいただけます。

さらに、ワインといえばチーズ。
株式会社明治の様々な十勝チーズをご試食いただけます。

■公式HP『ぶどうのことば』
http://budou-no-kotoba-2017.com/

■チケット販売サイト
http://peatix.com/event/322473

ランキング参加中。是非クリックお願いします!現在の順位も確認できます。



にほんブログ村