Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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05

11

02:23
Fri
2018

No.0161

ジャンル変更しました!

先日の記事に書いたように、古物商のブログにそぐわないエントリーが増えてきましたので、紹介文やカテゴリ、登録ジャンルを変更し、「アンティーク雑貨」「アート・アンティーク」の代わりに「役者」「創作人形」を加えました。
演劇ユニットE.T.Cの「桜の森の満開の下」の舞台用人形画像を見た友人を介して、新たに大衆演劇の舞台で使用する人形の制作依頼が来たということもあり、所属事務所YScompanyで文化人枠で人形制作の仕事をマネージメントしてくれるという方向に話が進んでおりますので、人形制作のお仕事もこれから増えていくといいな、と思っております。
舞台で使用した人形の画像をまだご紹介していなかったですね。こんな感じでした。

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新ジャンルでの活動も応援して頂けると嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

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05

07

03:08
Mon
2018

No.0160

GW終了?!

あまり始まったという意識もないままいつの間にか始まり、終わってしまったという印象の私のゴールデンウィーク。
振り返ってみるとほぼお仕事してました・・・。
4/28、29は朗読劇。30は絵画モデル。
5/1、2はアルバイト後にそれぞれワークショップと打ち合わせ。
3は上野骨董市に出店させて頂く予定が、朝のお天気が悪かったのと体調を崩してしまった為、舞台用に依頼された人形制作に専念。
4も引き続き人形制作、夕方からは中野gLUV.にてカフェバー営業。
5、6はアイドルグループのステージパフォーマーのお仕事のリハーサルと本番。これがなかなかハードな内容でした。
でも毎日違う人と会い、違うことをしているので、日々が新鮮で楽しくて仕方ありません。

それはそうとこのブログ、古物商の記録や宣伝の為に始めた筈が、役者やモデル、人形作家としての活動記録が増えてきて、ジャンルを変えた方が良いのではないかと悩み中です。
別にブログを始めれば良いのでは、と思われるかも知れませんが、私の性格として、全てを統一化したいと思ってしまうのです。
現在アクティブな活動としては、演劇ユニットMONT★SUCHT、アンティーク・レトロ雑貨店ロサ・アンティカ、コンセプトカフェバー《哲学者の薔薇園》、人形・装飾品工房アトリエ・アスフォデルがあります。
どれも活動内容が異なるので名義を変えざるを得ないのですが、絡んでくる部分もあり、これもまた難しいところです。

現在絶賛開催中の上野骨董市ですが、残りの日程のうち私が出店できるのは、マンタムさんが市場に行く5/9(水)のみ。後は最終日の15日に撤収のお手伝いに行きます。
9日にお近くにいらっしゃるという方いらしたら、どうぞお立ち寄り下さいませ。
不忍池のほとりにて、お待ちしております。

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04

30

23:08
Mon
2018

No.0159

ルノワールの絵画 『イレーヌ・カーン・ダヴェール嬢』 によせて

昨夜、朗読劇「御伽の赤ずきん」公演が終了致しました!
滅茶苦茶濃いメンバーで、凄く楽しかったというのもありますし、千葉千恵巳さんのプロの厳しさを目の当たりにして、とても良い経験になりました。(そして益々千葉さんのファンになりました)
朗読の師匠である野村道子さんもいらして下さり、「存在感があるからやっぱり目立ってましたよ」という有難いお言葉を頂きました。
今回の公演は実はトラブルもありまして、それについて千葉さんがブログを書かれていましたので、ご興味ある方は読んでみて下さいね。

今日は以前からモデルを務めている洋画家、野川徹氏のお弟子さんであり、府中で絵画教室「みんなのアトリエ」を主宰されている福島義将氏の絵画モデルのお仕事でした。
油彩画の作品で、モチーフは谷崎潤一郎の「天鵞絨の夢」。
同じ事務所の藤原留香さんとアトリエにお邪魔し、衣装合わせとヘアメイクであっという間に2時間が過ぎ、幾つかの構図の写真を撮ってからデッサン。
ダブルポーズで5分、一人ずつ10分、もう一度ダプルポーズで5分。これを2セット。
10分じっとしているのはかなりきついかと思っていたのですが、意外に早く過ぎました。
10分過ぎるとポーズが保てなくなると聞いたので、きついのはこの先なのかも知れません。
5月には、野川氏が講師を務めるアトリエ・エデンにて、人形を抱いたポーズでのモデルを勤めさせて頂く予定です。
もしデッサンにご興味のある方いらしたら、単発での参加も可能との事ですので、是非いらして下さいませ。

***********
5月のアトリエ・エデンでは、
イレーヌ・カーン・ダヴェール嬢のイメージで、クラシカルな少女の
ような衣装を纏った女性を描きます。
モデルは可憐な少女のイメージにぴったりの、人形作家であり女優の
由良瓏砂さんにお願い致しました!
今回は特別に彼女自身の創作した人形を抱いてポーズをとって頂く
予定ですので、お見逃しなく!!
二回続きの固定ポーズです。(一回のみの参加も可)
参加者大募集中です!!



【日程・場所】
5月19日(土) 13:30-16:00
文京シビックセンター内アカデミー文京B1学習室

5月26日(土) 13:30-16:00
文京シビックセンター内アカデミー文京B1アトリエ
http://www.b-academy.jp/rental/ac_bunkyo_guide
   
※日程及び利用する場所に関しては、前月にご連絡致しております。

備品等について:
アトリエ利用の日程に関してのみ、イーゼルがございます。
イーゼル、カルトンなど御利用の方は、学習室、会議室で開催の日は、携帯用イーゼルをご持参下さい。
尚、各部長テーブルがございますので、平置きで宜しければ、イーゼルは不要です。

【講師】
洋画家 野川 徹 (Toru Nogawa)
FONDATION TAYLOR(テイラー美術財団:フランス パリ)会員
MONDIAL ART ACADEMIA(フランス)会員/Ambassadeur du Japon
IFAA(国際幻想芸術協会)会員

【参加費】
4500円
※今月は二回のみの開催につき単発料金となります。
   
【御予約・お問合せ】 
アトリエ・エデン主宰 渋谷 奈保子 迄
Tel: 090-7834-1859
Mail: sortileges.musique@gmail.com
※件名をアトリエ・エデンでお願い致します。

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04

24

21:24
Tue
2018

No.0158

中世の祝祭

先日4/22(日)はサロン・ド・シャルーンにて、ワルプルギスのイベントを開催しました。
といっても実際のワルプルギスは4月30日。五月祭前夜の、魔女のサバトとして知られるお祭りです。
私がこのお祭りを知ったのは、子供の頃読んだオトフリート=プロイスラーの「小さい魔女」という童話で、いじめられっ子の新米魔女がワルプルギスの夜、いじめていた先輩魔女たちに仕返ししてブロッケン山の頂上で一人で踊り歌う、という内容でした。
元は古代ケルトの祝祭から来ているようで、ケルトでは「ベルテーン」と呼ばれ、太陽神(男性性)と大地神(女性性)との交わり、春の訪れを祝うお祭りです。
この日は緑色のものを身につけ、野山を歩いたり編み物や機織りをしたり、樹木を焚いたり、マリーゴールドのカスタードやベルテーンブレッド、オートミール、バニラアイス、ハーブワインを飲み食いしたりします。
本当は儀式を行なうのですが、いくらなんでもカフェバーでそれはやりすぎだろうと、22日はベルテーンに因んだカスタードブレッドとオートミールのケーキを作ってそれをお出ししました。
そして儀式の代わりに最近はまっている人狼ゲームを。慣れている方がいらしたお陰で盛り上がりました。
人狼の代わりに魔女の設定にすれば良かったな。

伝統的な文化同様、伝統的な料理にもとても興味があります。
古代ローマの料理本には「フラミンゴの舌」などという到底再現不可能な食材が出てきたりして、ローマ貴族の美食家振りを思い知らされます。
西荻窪に「それいゆ」というお気に入りの喫茶店があるのですが、ここでマドレーヌ・P. コズマン「ヨーロッパの祝祭典―中世の宴とグルメたち」という魅惑的な本を発見しました。

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早速ネット古書店で取り寄せ、書かれていた内容を元に、ミッドサマー(夏至)のイベントを開催したりしました。
聖書でお馴染みのいなご豆(キャロブ・シード)が代用チョコレートのようなものであったのを知ったのも、この本。
ミッドサマーは聖ジョン(ヨハネ)の誕生日ですが、この日のお祭りでは聖ジョージ(ゲオルギオス)によるドラゴン退治の寸劇が演じられます。
このイベントでは木村龍さんをゲストに迎えたので、丁度ドラゴン役に相応しいゲストということになりました。

マドレーヌ・P. コズマンの中世関連の研究書は3部作で、他に「中世の饗宴―ヨーロッパ中世と食の文化」「中世貴族の華麗な食卓―69のおいしいレセピー」があります。
これらもそのうち、取り寄せてみようと思います。

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04

21

02:47
Sat
2018

No.0157

お花見&アンティーク茶器お茶会

4/15(日)に新宿御苑で開催したお花見お茶会。
前日下見に行き、八重桜がまだ咲き残っていることを確認したものの、降水確率が90%まで上がったのでもう室内での開催に変更か?と思いきや、そこから40%に下がったので急遽、御苑内を散歩してからサロン・ド・シャルーンへ移動というスケジュールに。
ぎりぎりまで集合場所などが確定せず、お客様にはご迷惑をおかけしました。
紫外線恐怖症の悠雅シェフはシャルーンで準備しつつ待機しているというので、私はくる実さんリクエストのおにぎらずを仕上げてから、御苑内で合流するべく少し遅れてシャルーンを出ました。
前日とは逆のルートを辿って桜の咲いている池の近くまで行くと、すぐにゴージャスな集団が目に入りました。
桜の前で一人づつ写真を撮っていたら、そこへお着物をお召しになった集団が。
何となく一緒に集合写真を撮ることになり、異文化交流のひと時となりました。
園内は洞のあるような巨木も多くて、私はむしろそちらの方に気を取られ、置いていかれそうになりました。
大きな八重桜の前で集合写真を撮り、サロン・ド・シャルーンへ。

2018-04-15 お花見お茶会_180421_0035b

アンティーク茶器お茶会は第二部の予定でしたが、室内開催となった為、第一部に繰り上げることに。
この日の為にティー・ブレンダー熊崎俊太郎氏が送って下さった紅茶は、菫の香りのパルフェ・タムール、ライム・マスカット・バニラ・アーモンドなどが幻想的な余韻 を生み出すセレブレーション、そしてハーブティーのカモミールブレンド、の三種類。
ずらりと並んだアンティークカップ(本当のアンティークはごく一部ですが)は、お客様にお好きなものを選んで頂いたところ、ちょうど皆さんのイメージに合ったものが行き渡りました。
ティーポット、クリーマー、シュガーポットはシルバープレート。
思い描いていた夢のお茶会が叶って、とても嬉しかったです。

2018-04-15 お花見お茶会_180421_0019b

悠雅シェフが腕を振るったお料理は、イタリアンサラダ、トマトとアーリーレッドのサラダ、海老と浅蜊と茸のアヒージョ、チキンの香草焼きバジルソース、ベーコンとブロッコリのペペロンチーノ、苺のババロア。
そして私はチーズとハムとコーン、きゅうりとツナマヨ、コンビーフと玉ねぎとコーンの3種類のおにぎらずを作りました。
皆様には大満足頂けたようで、良かったです。

2018-04-15 お花見お茶会_180421_0044b

一通りお食事を済ませた後、くる実さんがやりたがっていた人狼ゲームをやることになりました。
私は初回は参加しなかったのですが、その次の回で入ったところまんまと騙されボロボロに・・・。
人狼、奥が深いです。次はリベンジします!

次回は薔薇の季節に、ということで、5/12(土)に同じく新宿御苑にて野外お茶会&撮影会を予定しております。
是非是非ご参加下さいませ!

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